アメリカ戦車

1/144 M3/M5スチュアート軽戦車

M3/M5スチュアート軽戦車の概要

M3/M5スチュアート軽戦車、1942年から終戦まで活躍したアメリカの軽戦車です。
総生産数はアメリカらしく大量で、M3A1スチュアート軽戦車で4,621両、M3A3スチュアート軽戦車は3,427両、M5A1スチュアート軽戦車は6,810両の生産数でした。

サイズは軽戦車らしく、M4シャーマン、97式中戦車よりも小さいです

個人的にはフォルムが好きな戦車の中のひとつです。

1/144 M3スチュアート軽戦車

1/144 M5スチュアート軽戦車

1/144(144分の一サイズ)M3/M5スチュアート軽戦車

上の画像はどちらもPanzerDepotで購入したものです。塗装済で、塗装の質も高くておすすめです^^
(ただ、たまに砲塔が割れた状態で納品されるケースも、、、、)

ほかにも、1/144(144分の一サイズ)のM3/M5スチュアート軽戦車はこちらから入手できます。

1/144 塗装済完成品

・アトリエインフィニティー製 1/144 M3/M5スチュアート軽戦車
アトリエインフィニティー製では塗装済み完成品と、塗装なしキットの両方を販売されています。
特に、塗装済み完成品はキットのフォルム、塗装品質と申し分がなく、これまで見てきた1/144サイズの中でも1、2を争うほどの品質だと思います。
予算があれば同じ種類の戦車をずらっと並べてみたい。。。

1/144 M3スチュアート軽戦車

1/144 M3A1スチュアート軽戦車

1/144 M3A3スチュアート軽戦車

1/144 M5A1スチュアート軽戦車

1/144 塗装なしキット

・YSK製 1/144 M3スチュアート軽戦車
塗装はされていませんが、組み立てやすく、アメリカ戦車なので単色は塗りやすいため初心者でもおすすめです。
僕はYSK製のキットから徐々に塗装の勉強を進めています。

・アトリエインフィニティー製 1/144 M3/M5スチュアート軽戦車
先ほど紹介した軽戦車の塗装なしキットです。こちらも形式は品質が高いため、”北アフリカ用”等好みの配色に合わせたい方にはおすすめです。

1/144 M3スチュアート軽戦車

1/144 M3A1スチュアート軽戦車

1/144 M3A3スチュアート軽戦車

1/144 M5A1スチュアート軽戦車

M5スチュアートの戦歴

M3スチュアート軽戦車はフランス、北アフリカ、東南アジア、中国と幅広く使用されました。

初の実践は1941年7月で、北アフリカにイギリス陸軍所属としてM3軽戦車が到着しました。
その後もM3軽戦車の増援が続き、1個連隊約150両が、1941年11月18日からの十字軍作戦(Operation Crusader)に投入されました。
そこで、M3軽戦車は軽快さと高信頼性が高く評価され偵察戦車として活躍することとなります。

M3スチュアート軽戦車は太平洋でも活躍していて、東南アジアでは1942年2月にイギリス陸軍としてビルマ(ミャンマー)のラングーンに到着しました。
このイギリス軍には、M3軽戦車が約150両があり、このM3軽戦車は日本陸軍の戦車砲も対戦車砲も全て跳ね返すことができ、ペグーでは九五式軽戦車中隊を全滅させるほど強力な戦車でした。
前哨戦では善戦しM3軽戦車ですが、日本軍の歩兵の圧倒的兵力差のため、1942年3月にはイギリス軍はラングーンから脱出せざるを得ませんでした。
この時に日本軍はいくつかのM3スチュアート軽戦車を鹵獲しました。この鹵獲したM3スチュアート軽戦車ですが、日本軍が東南アジアで展開する戦車の中で、最強クラスの性能を誇りました。。。
戦車砲は長砲身で同期の日本戦車の戦車砲よりも貫通力が高く、装甲厚も厚く速度も軽快で、、、><

M5スチュアート軽戦車は、M3スチュアート軽戦車と比較して、装甲が傾斜になっていることがわかります。
装甲厚も強化されたようで、M3同様軽快さを活かし偵察戦車として活躍しました。
大戦後も、中華民国軍に一部供与され中華人民共和国軍と戦闘を繰り広げたようです。

M3スチュアート軽戦車
エンジン:262馬力
最大速度:時速57.94km
航続距離:113km
武装:53.5口径37mm戦車砲M5またはM6×1 (103発)
7.62mm機関銃M1919A4×5 (8,270発)
装甲厚:9.52~50.8mm

M5スチュアート軽戦車
エンジン:296馬力
最大速度:57.94km/h
航続距離:161km
武装:53.5口径37mm戦車砲M6×1 (123発)
   7.62mm機関銃M1919A4×3 (6,250発)
装甲厚:9.53~50.8mm